LEGOデュプロで動物園
この記事のキーワード:レゴ 、デュプロ、子どものおもちゃ
デュプロで動物園を作りました!
木をたくさんおいて、緑豊かな動物園にしました。
使っているのは「楽しいどうぶつえん」(旧バージョン)というセットに入っていた動物たちと、その他いろいろなところでもらったり買ったりしたバラバラのパーツたちです。今は新バージョンが出ていて、動物の種類などが若干更新されています。
息子はいま2歳10ヶ月でまだ一人でここまではできないので、これはほとんどわたしが作りました。デュプロ、大人でも楽しめますね。
息子が一人で遊ぶときは、もう少し単純な建物や駐車場などを作っています。それでも2歳になりたての頃に比べると格段にできることが増えてきました。
デュプロは対象年齢1.5歳からとなっていますが、実際に楽しめるようになるのは2歳からですね。
うちは1歳半頃に動物系を中心に集めてしまったのですが、今思うともう少し車系にしたほうが子どもの好みにあっていたかも…。
早まりすぎずに2歳まで待って買うのもおすすめです。
基礎版は必須!
デュプロを楽しむうえで重要なのがこの大きな基礎版。
38.1×38.1cmサイズのデュプロ正規品です。
面の一部しか使わないにしても、広い正方形の土台があるとレゴを高く積んでも倒れにくいし、横に広がりのある作品を作ってみようという意欲も湧いてくるので楽しさが格段に増します。
うちの子の場合は、デュプロのブロックで駐車場を作ってトミカなどのミニカーを並べるのが好きなので、広い基礎版が大活躍しています。
立てて置いておけば収納にも困らないのでぜひぜひ。