ジョージマムの子育てLIFE

子どもとの暮らし、絵本、ことば、バイリンガル育児、英語多読などについて

エコストアで洗剤の量り売りに初トライ

エコストアのリフィルステーション

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ecostore(エコストア)ではじめて洗剤の量り売りを利用しました。

今回購入したのはエコストアの「ランドリーリキッド」。ドラム式洗濯機でも使える洗濯用の液体洗剤です。わたしはユーカリの香りを選んでいます。

前回行ったときにボトル入りを購入して、中身をほぼ使い切ったので(一部は洗濯機の自動投入口に入っている)今回は空になったボトルを持参しました。 ボトルの中は洗わないで行ってしまいましたが、特に問題なさそうでした。

 

こどもといっしょに!

こういうことはできるだけ子どもにも体験して一緒に考えてもらいたいと思っているので、家を出る前に洗剤を買いに行くことについて少し話してから出発しました。

「これを持っていって洗剤を入れてもらってくるんだよ。いつもは詰め替えパックを捨てていたけど、このボトルを繰り返し使えばゴミが出ないし、新しいものを作る材料もいらないから地球に優しくていいね」というようなことを子ども(4歳)に話しました。

子どもはレスキューもののアニメなどにハマっているので、「地球を守る!」と単純に張りきってくれました。どこまで伝わっているか謎ですが、「使い捨てを選ばないで、ゴミを減らしたほうがいいんだな」という意識がなんとなく育ってくれたらいいなと思っています。

 

ちなみに1歳の下の子も一緒に行きましたが、こちらはベビーカーで重いボトルを運ぶ係。

 

量り売り洗剤の値段は

というわけで、恵比寿アトレにあるエコストアの「リフィルステーション」にボトルを持って向かいました。利用するのは初めてでしたが、手順もとても簡単でした。

お店の人にボトルを渡して、同じものをボトルいっぱい欲しいことを伝えると、あとは店員さんが洗剤を入れて、新しいラベルを貼ってくれます。

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2246g入りました。

 

お値段は100gあたり88円と書いてありましが、実際のお会計はこうでした。

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2ℓほど買って1,971円。

なかなか高いです。今まで使っていた合成洗剤って安いんだな…と感じました。

 

洗濯の回数を減らす

わたしの場合、エコ洗剤を量り売りで買ったことで、自然と洗濯の回数に意識がいくようになりました。

洗剤の値段も安くないし、買いにいって持って帰ってくる労力も必要。そうなると、無駄に洗濯しずきないようにしようと思いますよね。

わたしも今までは何の考えもなしに洗濯機を回しまくっていたのですが、こどものパジャマや寝具だって、そこまで神経質にいつもいつも洗濯しなくてもいいのかもしれないと思うようになりました。

日中に着ているお洋服は汚すので毎日洗濯しますが、まずはパジャマ(とくに秋冬)、それから寝具、タオルなんかはもう一度着てから、もう一度使ってからでも問題ない気がしてきました。

さらにいうと、洗濯物を減らすために、できるだけ薄くて軽くて嵩張らない、乾きやすい衣類やタオルを選んでいきたいと思いました。

 

お洗濯はできるだけ一日一回にしよう!(4人家族)

洗剤も水も無駄遣いしない暮らしをしよう!

とりあえず、しばらくエコストアの利用を続けてみたいと思います。

 

『ゼロ・ウェイスト・ホーム ゴミを出さないシンプルな暮らし』を読んで

ゼロ・ウェイストとの出会い

『ゼロ・ウェイスト・ホーム ゴミを出さないシンプルな暮らし』(ベア・ジョンソン著、服部雄一郎訳、アノニマ・スタジオ)を読みました。

 

5つの「R」

この本によると、ゼロ・ウェイストの暮らしの基本は5つの「R」。

①リフューズ(不必要なものは断る)

②リデュース(必要なものを減らす)

リユース(買ったものは繰り返し使う)

④リサイクル(①②③ができないものはリサイクルする)

⑤ロット(残りはすべて堆肥化)

 

これを①から⑤の順に実践していけば、自然とゼロ・ウェイストに近づいていけるという考え方です。

考えてみれば当たり前なのですが、ごみをゼロに近づけるためには、まずはごみの元になるものを家に持ち込まないこと、つまり買い物や物の選択をもっと慎重にすることが要なのですね。

 

これに取り組むメリットとしては、資源の節約や環境汚染の緩和といった環境面に加えて、時間とお金が節約できてより健康に暮らせるという個人的な側面もあることが強調されていました。

つまり、地球にも自分にも優しい。

わたしは無精者で家事が苦手なので、環境にも配慮しつつ、自分の暮らしがシンプルで楽になるのだったら、これはやらない手はないという気持ちになりました。

 

我が家で実践をはじめたこと

そこで、さっそく我が家でも小さな実践をいくつかはじめました。

5つのRごとに見ていくとこんな感じです。 

 

①リフューズ(不必要なものは断る)

・DMを断る。気づいたものから少しずつ

・割り箸や使い捨てのスプーン、フォークをもらわない

・袋をもらわない

・おまけのおもちゃなどをできるだけ避ける

 

②リデュース(必要なものを減らす)

・キッチンペーパーの使用を減らす

ティッシュの使用を減らす

→代わりに布(ガーゼハンカチ)を洗って繰り返し使う

ジップロックの使用を減らしてスタッシャー(シリコン容器)に代える

・洗濯洗剤を量り売り(エコストア)にかえて、詰め替えボトルを減らす

・お菓子を量り売りで買ってパッケージのゴミを減らす(ビオセボンで買っています)

・不要なものを手放して(できすだけ捨てずにセカンドハンド市場へ)、必要なものを絞り込む(作業中!)

 

リユース(買ったものは繰り返し使う)

・ウエスを作る(服をぞうきんに) 

・うちで使わないものはインターネットで売るか人に譲る

 

④リサイクル(①②③ができないものはリサイクルする)

ゴミの分別をこれまでよりもきちっとする

(雑紙やプラをけっこうたくさん燃えるゴミに入れてしまっていたことを反省して、今は細かく分けています)

 

⑤ロット(残りはすべて堆肥化)

生ごみコンポストについて調べているところです。マンション暮らしなのでベランダでできるものを検討中。ベランダ菜園とセットで考えています。実践はまだ。

 

 

たいしたことはしていないのですが、それでも何かが変わってきた、もっと変わっていけそうな確かな感触があってとても気分がいいです。

 

つぎはこの本を翻訳された服部雄一郎さんのゴミやプラスチック・フリー関連の他の訳書を読んでみたいと思います。

服部雄一郎さんのインスタもフォローしました!

 

まずはこれをKindleでダウンロードしました。

この生活を変える取り組み、なんといっても楽しいです。心の健康にいい!

夫にも働きかけ、4才の息子も巻きこみ、少しずつ暮らしを変えていきたいと思います。

 

みなさんにも最初のきっかけとして『ゼロ・ウェイスト・ホーム』をおすすめします!

4歳児のレゴワールド

上の子(4歳)、レゴが大好きで今日はこんな建物を一人で作りました。

 

前に透明ピースのセットを買い足したのですが、このキラキラ感が楽しいです。

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お城?と聞いたら、まさかの「マルエツ」だそうです。
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上から見ると、中もちゃんと左右対称になっています。
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どんどんクリエイティブになっていくこどもを見ているのって楽しいですね。

固形シャンプー生活はじめました

この記事のキーワード:エシカルサステイナブル、ゼロ・ウェイスト、固形シャンプー、エティーク、ザ・バー、シャンプーバー、脱プラ、プラスチック・フリー

 

はじめての固形シャンプー

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(写真左:コンディショナーバー、右:シャンプーバー、どちらも使用前のサイズ)

 

生活を変えるチャレンジ、お風呂場編。

プラスチックボトルに入った液体シャンプー・コンディショナーをやめて、紙の箱に入った固形シャンプーに変えてみました。

脱プラ、脱ゴミで環境にいいのはもちろん、お風呂場のスペースが空いて見た目も気持ちもすっきりします。もっと早く変えておけばよかった!

 

Ethique(エティーク)

まずはじめに使ってみたのは、100%プラスチック・フリー、クルエルティーフリーを掲げる「Ethique(エティーク)」というニュージーランドブランドのシャンプーバー(固形シャンプー)です。

ethique.com

シャンプーは「Mintasy」(写真右・緑)、コンディショナーは「Untangled」(写真左・黄色)を選びました。

シャンプーのすっきりとしたミントの香りがとても気に入りました。泡立ちも十分で、泡切れや洗いあがりは液体シャンプーよりも格段にさっぱり。

コンディショナーも、ほんとうにこれでコンディショナーしたことになるの?」と疑っていましたが、期待以上に髪がつやつやになります。

ただ、シャンプーのほうは溶けやすく減りがはやくてちょっとコスパが悪そうなので、他のメーカーの固形シャンプーも試してみています。コンディショナーはシャンプーのように溶けてしまうこともなく長持ちしています。

 

The BAR(ザ・バー)

ティークのシャンプーのほうがあっという間に使い終わってしまったので、今は日本製の「The BAR」という固形シャンプーを試しています。

ティークのようにどんどん溶けてしまうこともなく、泡立ちも泡切れも文句なしです。ただ、香りはエティークのミントのほうが好みでした。

あとは価格。1,650円というのはどうなのでしょう。長く使えるならいいのですが、早く使い終わってしまうなら考え物です。もう少し使ってみて様子を見たいと思います。

 

家族の反応は

まず、どちらかというとケミカル派でエコにそこまで関心のなかった夫。

固形シャンプーの提案を最初は「やれやれ、うちだけで何が変わるっていうんだ」という冷ややかなトーンで聞いていました。

ところが、使ってみたらすっかり気に入った様子。あっさり液体シャンプーを手離してくれました。

お風呂場からボトルが消えてすっきりする点もよかったようです。

 

つぎに4歳の息子。

好奇心旺盛でなんでも試したいタイプなので、新しいものはもちろん大歓迎。ただ、2日後には「いつものシャンプー(泡で出るキッズシャンプー)も捨てちゃだめ」とごねはじめました。

そこで、4歳でもきっとわかるはずなので、「なぜ変えるのか」という説明を噛み砕いてしてみました。プラスチックゴミを減らすこと、動物実験をしないメーカーの商品を買うことの意味を話したところ、4歳なりに納得してくれたようで、「じゃあ洗面所の石鹸は?」と次なる改善ポイントを一緒に考えてくれるようになりました。

 

こうして家族も巻き込むことに成功して、晴れて我が家の固形シャンプー生活が始まりました。

 

今回減ったもの

● 液体シャンプーのボトル

● 液体コンディショナーのボトル

● 息子用の泡シャンプーのボトル

● それぞれの詰め替えストック

 

これだけ減ったので、お風呂場もストック置き場もすっきり。液体の詰め替えは重くかさばっていたので、なくなってとてもハッピーです。

お風呂掃除のときにボトルをどけたり、ボトルの汚れを落としたりする必要もなくなったので、小さなことですが家事も楽になりました。

 

これをひとつのきっかけとして、もっともっと生活を変えていけるような気がします。

次は食器洗い洗剤を固形にしてみよう!

夏休みのはじまり

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上の子の幼稚園が今日から夏休みに入りました。

さあ、なにをしようかな。お外は暑い。

とりあえず、ダンボールでお魚を作ってみました。釣り遊びをしています。

白いダンボールだったから絵の具できれいに色が塗れました。

ナポレオンフィッシュがお気に入りです。

 

『ゼロ・ウェイスト・ホーム』を読んで、量り売りに初挑戦。

この記事のキーワード:エコフレンドリー、エシカル、ゼロウェイスト、ビオセボン、バルクコーナー、量り売り、脱プラ、脱ゴミ

 

『ゼロ・ウェイスト・ホーム』

生活を変えるヒントを求めて、『はじめてのエシカル』につづいて今度は『ゼロ・ウェイスト・ホーム』を読んでいます。

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薄い紙の袋に買いたいナッツ、チョコ、ドライフルーツ、グラノーラなどを必要なだけとって、それぞれ量ります。(子ども大興奮)

量りに商品コードを入力すると、金額が書かれたシールが印刷されるので、そのシールで袋を封したら完成。(この作業も子どもが大喜び)

 

カゴの中もこのとおり!

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プラスチックのパッケージのない買い物カゴなんて初めてです。

今日はドライマンゴー、ドライいちじく、チョコ、ダークアーモンドチョコ、グラノーラを買いました。

ああ、バルクコーナー、最高に楽しい。この喜びはなんだろう。

ただ、紙袋も使い捨てになってしまうので、次は家から容器か袋を持参してみたいと思います。

www.bio-c-bon.jp

 

家に帰って買ってきたものを机に並べてみると、このとおり、紙だからペタンとなってかさばりません。整理も楽です。

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日頃プラスチックのパッケージ漬けで暮らしていることにあらためて気づかされました。

買ってきたグラノーラとドライフルーツをヨーグルトにのせて、家族で「量り売り楽しかったね、また行こうね」と言いながら食べました。

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