ナイキのベビーサンダル、サイズ感レビュー
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● ナイキのサンダルはやはり大きめ
夏に向けて、今年もナイキのサンレイプロテクトを購入しました。甲高タイプでも脱ぎ履きしやすく、ソールも柔らかく足によさそうなので気に入っています。
悩んだのがサイズ。レビューを見るとたいていナイキのサンダルは大きめと書いてあるので迷いました。
息子は普段ニューバランスの14.5cmを履いています。大きめだということを考慮して、本当は「−1cm」にしたかったのですが、ナイキのサンダルは1cm刻みなので、13.0か14.0かで迷って、結局「−0.5cm」の14.0cmを買いました。結果、ぶかぶかです。これはまだ履けないなというくらい大きいです。
● 「−1.5cm」でもOK
他の靴と並べてみました。普段履いている14.5cmのスニーカーよりも大きく、クロックスの15.5cm(写真一番右)とほぼ同じです。
写真は左から
・子どもの足 実寸13.7cmくらい
・ニューバランス996 14.5cm
・ニューバランス313 14.5cm
・ナイキ サンレイプロテクト 14.0cm
・クロックス C8/9 15.5cm
外見からして大きいのですが、スニーカーのほうが生地の厚みがあることを考えると、サンレイプロテクトの靴の中はその分余計に大きいことになります。
夏の間の足の成長も考えてついつい大きめサイズを選びたくなってしまうのですが、ナイキのスニーカーの場合、「−0.5cm」か「−1.5cm」で迷ったら、思いきって「−1.5cm」にするのがおすすめです。今の靴のサイズと同じか、ひとつ大きいサイズにしてしまうと、ほぼ確実に来年の夏まで待つことになるので要注意です!